はじめに
職場で相談相手がいなく
孤独に現場で戦う皆さんへ
ネットにいる
無限の仲間を探しませんか?

今や、医療に必要な知識を
ネットで検索することはもちろん
現場の声をSNSを通して
知ることや発信者として
情報交換ができる時代に。
- 職場では相談がしづらい
- SNSを利用したことがない
- ネットで情報をもっと知りたい
というあなたにも是非
オススメの内容を
- アカウントを作ろう
- 同じ仲間をフォローしよう
- 自分から返事や情報発信をしよう
という3つの視点から
話題を広げていきたいと思います。
\薬剤師の幸福度を上げる転職を解説!/
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アカウントを作ろう
SNSで仲間を探すためには
まずは自分が使うサイトを
決める必要があります。

SNSって今じゃ
世の中にいっぱいあるけど
どれから始めたらいいのかしら?😲
私はTwitterを活動拠点としております。
日々役に立つ情報を発信できるように
心がけております。
Twitterのメリットとして
- 文字メインなので詳細な情報が多い
- ハンドルネームが多く、素性を隠せる
- 情報の拡散がしやすいetc

SNSを活用して日々の業務の共感や
職場で得た知識をつぶやいて
アウトプットもできる。
ネット版の復習ノート
とも言えるでしょう。
※誹謗中傷や個人情報には
触れないようご注意を!
同じ仲間をフォローしよう
自分と同じ業界の人を情報を調べるには
検索とフォローが必要だ。
「薬剤師」「薬局」と検索をしていくと
その内容に関する投稿が現れる。
フォロー数の多い人はそれだけ
有益な情報を発信している。
まずは、そういう人の情報を眺めていこう
- これは自分の役に立ちそう!
- このユーザーの情報、
役に立つ上に面白い! - このユーザー、
自分と境遇が似ている!

あなたにとって
必要な方がきっと見つかります。

最近は閲覧履歴や
お気に入りした内容によって
・オススメのユーザー
・オススメの投稿
まで表示をされるわね。

運営側の本来の目的は
長くSNSを利用させること
だからのう。その中で
自分が必要としてくれる情報を
自動で探してくれるのは
非常にありがたいことじゃ。

自分から返事や情報発信をしよう
SNSで様々な情報が飛び交うが
やはり自分が欲しい情報や
共有したい情報が出てきたら
自分で行動をしてみましょう。
- 今の職場での情報が
誰かの役に立つかも? - 医療業界全体が大変な時
みんなはどうしているんだろう?
自分の知りたい情報を得るために
今度は自分から発信や
発信者に返信をしてみては
いかがでしょうか?

フォロワーがいない私でも
情報をもらったり
することはできるのかしら?

フォロワーが少ないうちは
・引用リツイートや
・リプライ(返信)で
自分の存在を知ってもらうほうが
フォロワーが増えて
情報を多くの人に見てもらいやすくなるわ。

でも、いきなり
見ず知らずの人に
声をかけるなんて
失礼で、迷惑じゃない?😓

私も最初はそうでした
しかし、現場
・自分が何者なのか?
・何を伝えたいのか?
ここがSNSでブレなければ
交流を深めることはできると信じて
今も活動を続けています。😊
その理由をようやく
記事にすることができたと思います。
もちろん、その職場でしか分からないことは
先輩に聞くのが1番。
しかし、知識や共通した経験は人それぞれ。
フォローした人の分だけ
様々な人がいて、
色々な知識・経験を持っている。

私はその「経験」を違う職場で重ねる意味でも
「転職」をススメております。
特に病院を一度経験すると
薬剤師としての評価や視野は
かなり広まると思います。
その魅力に関しては
コチラの記事で紹介しております。
おわりに
今回の記事の内容のおさらい
- アカウントを作ろう
まずは、王道のSNSサービスを
始めてみよう。 - 同じ仲間をフォローしよう
自分が調べたいワードで検索して
役に立つ情報のユーザーをフォローしよう。 - 自分から返事や情報発信をしよう
現場では分からない情報も
世界中の仲間に聞くことで解決
その経験を発信して今度は
自分が誰かの悩みを解決してあげよう。
1人1人が情報を発信する側になることで
より良い循環を生みます。
それが世の中の医療サービスの向上に
つながってくのなら
あなたも、自分の情報を
つぶやくことから始めてみませんか?

アナタがフォロワーから頼られる
医療従事者になるその日まで
ではまた、次のブログで
Thank you for watching!
See you Next!
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