【病院へ転職での見分け方】3つにまとめてみた【PH-08】

Pharmacist

はじめに

病院といってもその働き方は様々
もし転職する際に病院を考えている時。
判断基準はどこにありますか

診療科目、立地、年収、残業時間,etc
様々な条件をエージェントや知り合いから
伺うことでしょう。

機能別にまとめてみると
結論としては以下の通り。

  • 怪我などで来た方を即,治療する急性期
  • ケガのアフターフォローを行う回復期
  • 今後の生活まで支援する慢性期
hospital
エマージェンシー
rehabilitation
人生、これからだ
care
最期まで、ありがとう

どこに務めたいか?
ということをもう少し詳しく書きつつ

  • 病院の種類(機能別)
  • 各病院のメリット・デメリット
  • あなたに向いている病院とは?

という話を
中小病院の薬剤師の目線から
させていただきます。

この記事を書いた人

新卒より病院で働く30代の薬剤師
生涯病院のために尽くそうと
病院への興味と転職を広げようと思い立ちブログを開始。
コロナをキッカケに
アラサーからの1人暮らしを開始し
経済的自由も目指している。
歌とBGMを聴くのが趣味。

アースキーをフォローする

Tune
Tune

病院をまとめる記事なんて
企業も出しているのに

一端の薬剤師が出す
メリットなんかあるのかしら?

アリシア
アリシア

・・・ないわね。
ただの自己満足よ。
さっさと始めましょ。

病院の種類(機能別)

日本の病院は大きく3つの機能に分かれる。

急性期・慢性期・回復期

急性期

救急医療を24時間体制で行う

よく救急車が向かうのが

ここね。

G
G

入院期間が短く

運ばれた原因を直すのが

メインの現場じゃ。

実際には「高度急性期」という
ドラマで見るような病院もありますが
今回は急性期という形でまとめています。

また、急性期病院に関して
詳細はコチラからどうぞ。
【病院薬剤師より】考える転職先-急性期編-

慢性期

療養(3~6ヶ月)にて
ADL(日常生活)や
QOL(生活の質)をサポート。

アリシア
アリシア

慢性期≠看取りなのね。
もっと長期間で治療が
必要な方はどうすればいいのかしら?

G
G

慢性期でも退院させるのが前提
すべてが終末医療を
行っているわけではない。
長期(年単位)での治療なら
自宅に医療スタッフが入る在宅
介護施設などを使うのじゃ。

看取りは、
終末期医療(ターミナルケア)の1部。
実際には中小病院でも担っている一面も。

回復期

メインの治療が終わり
介護や介助を安定させるための
訓練を行う場所となっております。

G
G

このために転院かぁ。
全部1つの病院でやってくれると
ありがたいのじゃが (´・ω・`)

Tune
Tune

今の医療では
機能が別々というところが多いわ
病院といえども企業として
利益がでない治療を
続けることは難しい

人口減少もあるし、国全体の課題ね

余談だが、これらを複数併せ持ったのが
ケアミックス病院と呼ばれている。

慢性期・回復の療法を担う
療養型病院に関しまして
詳しく知りたい方はコチラからどうぞ。
【病院薬剤師より】考える転職先-療養編-

各病院のメリット・デメリット

すべての病院に務めた経験はないですが
他の医療スタッフの話なども踏まえて
まとめて見ました。

emergency

急性期
メリット
患者の回復が目に見えてわかる
デメリット
迅速な処置などプレッシャーにさらされる

care

慢性期
メリット
様々な治療を時間をかけて行える
デメリット
退院先が見つからず入院が長引くことも

rehabilitation

回復期
メリット
日常生活への復帰という明確なゴールがある
デメリット
上手く回復につながらず辛い選択も

あなたに向いている病院とは?

薬剤師は恐らくどの病院でも
裏方に徹することになるでしょう。
しかし、そんな3つの業種の中で
自分にはどれが向いているのか

他の医療スタッフにも
伝えられるように
3点ずつまとめたいと思います。

急性期

  • 高度で専門的な知識を獲得したい
  • 1人でも多くの患者と関わりたい
  • 治療の成果をコラムなどで広めたい

慢性期

  • ライフワークを大切にしたい
  • 1人の患者にじっくり寄り添いたい
  • 患者の家族とも関わりたい

回復期

  • リハビリテーションに興味のある
  • 急性期と慢性期のどちらも関わりたい
  • 患者の生活を影から支えたい

転職の際には
病院のことを考えてくださると幸いです。

おわりに

数十年前は急性期病院と言われていた病院も
現在では、高齢化社会により
内科疾患や
リハビリを必要とする
高齢者の入院が増えている

実際には回復期として
役割を担っているところも多い。
なんちゃってケアミックス?)

経営者の判断では運営方針を変更して
利益を最大化
するために
動いている病院もあるだろう。

しかし、そうでないところは
時代に乗り遅れ、淘汰される。
下手をすれば市町村で
共倒れする未来
にもなりかねない。

hard work
町が無くなれば、医療どころか、
全てが崩壊  υ(゚Д゚ υ)

コロナ・日本の人口減少から
ITや生産性を上げるための取り組みへ
それが今の私の転職希望だ。

年収も大切だが、それは一時の幸せ。

本当の満足度は自分の
やりがい、生きがいを実感できる
場所にこそある。

ではまた 次のブログで 

Thank you for watching!
See you Next!

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