はじめに
アラサーにもなると部下や後輩を持ち
自分が指導側になる人も増えてくる。
そこで重要なのは【決断】だ。
それは私生活でも鍛えられると思う。

社会人として成長するのに
1人暮らしは最適解の1つである。
私生活でのセルフケア、
マインドコントロールが
できるほど、仕事へのパフォーマンスも高まる。
今回はそのためのアドバイスを
- モーニングルーティンを決めよう
- 時短家電で自分の時間を作ろう
- 自分へのご褒美をつくろう
以上3点から話題を広げようと思います。

モーニングルーティンを決めよう
アラサーで1人暮らしになると
色々なことを自分でやる実感を感じている。
料理や、洗濯など
日中に起きてから行うことには慣れてきたが、
起床、睡眠などは仕事の時間に左右されるため
自分で意識していても余計に起きていたり
寝てしまうことも時々ある。
そこで活躍するのは【アラーム】だ

必要ならパソコンやスマホに
家を出る時間、食事の時間、就寝時間などを
まずはセットしておき
その時間通りに動くことを
意識してみてはいかがだろうか?

内容を入力してください。

内容を入力してください。
ちなみに私の休日の流れとして
起床→軽食→ブログ→朝食
という流れを決めている。
副業を勧めるならば
頭の冴えている午前中が良いだろう。
もし、会社の業務などがあるならば
それは午後からに回すと決めたほうが
時間効率も上がると思う。
どちらを優先するかはその人次第だが
今の私は自分で稼ぐことを優先したい。
時短家電で自分の時間を作ろう
そうはいっても時間をどう作るのか?
これは自分の1日のスケジュールを
書き出したり、
ただし、最も大事なのは実際に行動することです。
その上で欠かせないのが【時短家電】だと思います。

時短家電ってなんだっけ?
ルンバとか、食洗機とかなのは
覚えているんだけど・・・。

生活において
時間を短縮する家電
自分の時間を増やすための家電
といった方がマネーリテラシーは高いわね。
私は、現在掃除以外はこの時短家電を
使用し続けております。
この時短家電を使って浮いた時間で
更に副業励むか、違うことに取り組むか、
自由に過ごすか。
それを自分自身で決められるのも
1人暮らしの魅力だと感じております。

自分へのご褒美を作ろう
1人暮らしをしていると、
疲れた時も、頼れるのは自分だけ。
アラサーまで実家にいたからこそ
その有り難みが分かることもあります。
もし、今までの生活で時短、支出を抑える
といったことができたなら
時々は自分に褒美を作ると良いでしょう。


現在の私は月1の外食が褒美
旅行は現職じゃ日帰りが手一杯
少しずつ改善したいのが関の山です。

もっと、稼げるようになったら
今よりもっと素敵なご褒美を
ちゃんと出してあげるのよ~
おわりに
自分で老後への資産形成が
これで確立できれば
人生がより豊かになる。
それでも、今の職場に不満があるのなら
資産がある分、転職はより、
ハードルが低くなるだろう。
1人暮らしでの生活は
すべての判断基準が自分となる。
そこで着実に支出を減らし
満足度の高い生活ができるのならば
自分の判断に「自信」がついてくるだろう。

それを、社会生活でも応用していければ良い。
そういう意味でも1人暮らしは
経験しておいたほうが良いというのが
アラサーになって1人暮らしを始めた感想である。
これを見てくださっている
実家ぐらしアラサーの皆様。
今の職場の転職や副業を始めたい。
といった変化のときこそ行動のチャンスです。
1人暮らしへの新たな旅立ち
心よりお待ちしております。
ではまた、次のブログで
Thank you for watching!
See you Next!