【警告】転職における間違った7つの思い込み【PH-17】

Pharmacist

はじめに

日々医療現場で働いていると
時折こんなことを耳にする。

  • もっと年収が高い場所があれば…
  • 医療業界なんて苦労するだけ
    別の業界が今の時代
  • 次の転職先はここが向いてるって、
    性格診断でいってた!

今の職場から違うところに行く理由は
様々だが、働くうえで気をつけるべき
ポイントはたった1つ

【多くの人が間違った思い込みで
 仕事選びをしているから】

あなたが転職で重視すべきポイントは
幸福度」という指標です。
ですがこの幸福度を得にくい
よくある勘違い要素が7つほどあります。

7つの間違いキーワード

今回はその内容を

  • 間違った思い込みを知っておく
    たった1つの理由
  • おさえるべき、幸福度を
    得にくい7つの思い込み
  • 転職で思い込みから脱却しよう

以上3つの理由から
話題を広げようと思います。

私自身は病院で働いているため
具体例などは、病院を基準に
お伝えさせていただきます。

転職を考えている
薬剤師の皆様に伝えられるよう
心がけます。是非ご覧ください。

また、今回の内容は
科学的な適職 (著:鈴木祐)
を参考に作成しております。

この記事を書いた人

新卒より病院で働く30代の薬剤師
生涯病院のために尽くそうと
病院への興味と転職を広げようと思い立ちブログを開始。
コロナをキッカケに
アラサーからの1人暮らしを開始し
経済的自由も目指している。
歌とBGMを聴くのが趣味。

アースキーをフォローする

間違った思い込みを知っておくたった1つの理由

転職や仕事のやりがいなどにつながる要素は
様々だが、実際になにが幸福に直結しているのかを
説明できる人は少ない。

  • なにがやりがいかわからないけど
    なんとなく仕事をしている。
  • 自分の希望の条件にハマって転職してみたけど
    以前よりやりがいが減っている気がする。

そう感じながら働き方もいるだろう。
その理由は

【本当に幸福になる要素を知らずに
 仕事をしているから】

職場での嫌なことを払拭しようとするだけでは
幸せを感じることは難しい。
ではどういった要素が幸せに感じるのか。

その内容はご覧ください。
【すべての社会人へ】
転職における7つの幸福

今回の記事ではみんながハマる
転職や職場での満足度とは
関係の薄い要素を
薬剤師の目線でまとめていく。

おさえるべき、幸福度を得にくい7つの思い込み

この要素をまとめると以下の7つである。

  1. 好きを仕事に
  2. 給料の多さ
  3. 業界や職種
  4. 仕事の楽さ
  5. 性格テスト
  6. 直感
  7. 適正にあった仕事
Tune
Tune

え? 結構仕事選びって
これを重視している人
結構多いのでは?(・。・;)

G
G

実はこれらは
幸福を満たす割合が低いことが
分かってきたのじゃ。
0ではないが伸ばしても
限界があるぞ。

好きを仕事に

日本は仕事の満足度が
世界でもトップクラスに低い

だからこそ、この謳い文句は
刺さる人が多いのだが
正確にはこういう方が
仕事は続きやすい。

仕事は続けるうちに好きになるものだ

「仕事は仕事」と割り切って
日々の日常に取り組む

科学的な適職(著:鈴木祐) より

最初から好きなことを求めて
働くと、そこで起こるトラブルなど
様々なギャップから退職する人も多い。

  • 初めての医療現場で馴染めず
    数日で辞める人。
  • 周りの職員と気が合い
    昔から職場にいるように溶け込む人

人命」を扱い「感謝」されること。
日常でも友人や家族から質問され頼られること。
医療現場でも今の仕事を
後から「好き」になっていく人も多い。

今悩まれている方も
一度淡々とこなしていき
いつの間にか、楽しかった
という場所が実は天職とも言える。

給料の多さ

年収800万

これは、お金で得られる幸福度の限界
と言われている数値である。
更に突き詰めると

幸福度が年収400~450万のあたりから
上昇しづらくなる可能性は高い

科学的な適職(著:鈴木祐) より

それ以上稼いでも、幸せを感じにくくなり
日本の中央値以上に稼ぐことになる。

更に、給与が上がることでの
幸福は約1年しか続かない

人間がどんな環境でも慣れていくように
年収や給与も慣れてしまうのである

医療業界、特に病院は
給与が低いことで知られている。
他の幸福を感じる要素や
副業など自分で稼ぐことが大切となる。

業界や職種

日本の医療制度崩壊する

などと言われて久しいが
そもそも業界の未来を
予測することはとても難しい。

  • 日本経済のバブル崩壊
  • アメリカのリーマン・ショック
  • 新型の感染症による日常の変化

この様々な変化や技術革命も相まって
未来は急速に変化している。

個人では成長ある職種に価値を見出して
働きたい動機も出てくるだろう。
しかし、そこで問いたい

  • 過去10年であなたの価値感や好みは
    どこまで変化したか?
  • 今後10年であなたの価値観や好みは
    どこまで変化するか?

これは一生モノだ!と思っていても
数年後には存在すら忘れている趣味
多いのではないのか?

私も現在は生涯病院で働くと考えているが
その価値観が変化するかもしれない。

業界や業種でここなら大丈夫!
というのは思い込みの罠に
ハマっている可能性
があるので気をつけよう。

仕事の楽さ

ストレスは多くても少なくても毒である

  • 仕事の難易度とスキルのバランスは
    丁度よいと「やる気」が出やすい
  • 低いと「退屈」に、高いと「不安」
    ストレスと貯める原因になる

病院は急性期や療養型など
種類によるが適度な忙しさはある。

自分で学ぶことも多いし
薬剤師だけでなく医師や看護師、
医療事務、メディカルスタッフなど
色んな人と知識を共有する機会が
多いのは良い経験
となる。

チームの一員になっている実感を得やすい

ただし、医療業界では
長時間労働・サービス残業
を行っている環境
が残っている。

この仕組はそう変わるものではないので
ただ、ストレスを感じるだけで
得るものがない場合は
休職や転職を考えたほうが自分のためだろう。

性格テスト

性格テスト(エニアグラム)の
本質は占いと同じ

科学的な適職(著:鈴木祐) より

性格テストは占いのように
多くの人に当てはまる言葉を
上手く使い「これは私のこと!
と思い込むこと。

これら長年世界中の大学や
キャリアのカウンセリングなどでも
扱っているが、性格診断と職業の
関係性は未だに証明されていない。

直感

  • 直感が正しく働くのは特殊な条件のみ

「チェス」、「将棋」などには

ルールが厳格に決まっている
何度も練習するチャンスがある
フィードバックがすぐに得られる

科学的な適職(著:鈴木祐) より

このような正しい直感が当てはまる。

仕事では上記の内容に当てはめることは
ほぼ難しい。

医療業界でも職場上のルールがあり
転職したら異なるルールを覚えることもよくある。

一方で
病気や薬、治療の知識は積み重ねられる

カルテの入力のシステムが違っていたり
電子カルテが紙カルテに変わったりと
小さな変化や大きなルール変更にも
対応する心構えが重要である。

適正にあった仕事

  • IQテスト
  • インターンシップ
  • 前職の経歴
  • 学歴

これらは適性を見る上で行われる
テストの1部であるが
この内容を軸にして就職や転職を行うこと。
採用側もこれをメインで評価すると
就職に失敗する確率が高い。

優秀な人はその人の「未来」を聞いて

あなたがこの職場で、できることはなにか?

病院が未経験な人、ブランクが
でも仕事が上手くこなせるがいる。

自分の働くイメージを持ちながら
会社の働き方を吸収して
仕事は仕事と割り切っている人が多いイメージだ。

たった数回の本人との面談
1日約8時間も同じ場所で生活する人のことを
判断するのはほぼ不可能である。

転職で間違った思い込みから脱却しよう

これまで紹介した思い込みに含まれる
7つの要素を理由に働き続けていた場合。
仕事での幸福が得られていない機会が多くなる

Belief
7つの勘違いキーワード

自分が職場環境を大きく変えられる立場なら
改善の余地があるから
居続ける価値はある。

自分の幸福度を高めるためにも
転職エージェントを利用して
現状を客観的に評価してもらうこと

私はオススメしたい。

転職エージェントは転職をしなくても
相談も親身になってくれる人が多い。
利用はずっと無料なのも特徴だ。

詳しくは
【無料で転職相談】1度は試すべき理由
をご覧ください。

また、すぐに転職もできない人は
1つずつ職場の中で改善していくことを心がけよう。

転職したい理由を話すだけでも
スッキリできますよ。

他人を巻き込めれば理想だが、
人は簡単には変わらない。

まずは、自分の考えを変えて
自分の幸福を遠ざけている要素を
見つけていこう

もし、それで周りと距離ができるようなら
自分から身を引いて
新しい価値観が合う職場を探す
のが良いだろう。

おわりに

ここで紹介した7つの思い込みを
知っていたとしても
新しく仕事を選ぶ際には
同じ思い込みに陥ることもある

しかし、自由を得るために
ある程度のお金は必要だし、
自分のため、家族のために欠かせない
要素であることは言うまでもない。

私達、医療従事者は
スキルアップ・人命救助などを
やりがいとする人も多い。

私もこの仕事が好きだからこそ
一生病院で働き続けたいと思っている。

Hospital pharmacist
Eternal Hospital Pharmacist

また、病院といっても
急性期・療養型といった種類や
自分の興味のある診療科目などを
選ぶこともあるだろう。

たとえ思い込みであっても
最後に幸せか判断するのは
自分自身である。

ではまた、次のブログで 

Thank you for watching!
See you Next!

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