【病院に興味あるあなたへ】薬剤師としてはたらく魅力とは【PH-01】

Pharmacist

はじめに

薬剤師の中でも
年収が決して高いとは言えない病院薬剤師

そして、国の医療改革により
中小病院の淘汰がはじまり
ただでさえ民間運営で苦しい中で
病院薬剤師がやりがいを求めて
働き続けることができる
のだろうか?

結論から言うと

病院薬剤師は
信頼され安定した
薬剤師人生を送れる

今回は現役の病院薬剤師の視点から
下記の3点で話題を広げようと思います。

  • 薬剤師の卒業後の進路は?
  • 日本で働くという選択した医療人
  • AIに置き換われない病院薬剤師の働く未来

この記事を書いた人

新卒より病院で働く30代の薬剤師
生涯病院のために尽くそうと
病院への興味と転職を広げようと思い立ちブログを開始。
コロナをキッカケに
アラサーからの1人暮らしを開始し
経済的自由も目指している。
歌とBGMを聴くのが趣味。

アースキーをフォローする

薬剤師の卒業後の進路は?

 薬剤師の卒業後の進路には大きく3つがイメージされる。

  1. 調剤薬局
    (いわゆるドラッグストア)
  2. 医療機関(病院・診療所)
  3. 医薬品関連企業(製薬会社など)
「2014年(平成26年)医師・歯科医師・薬剤師調査概況」より

大きくはこの3つに分かれている
給与面でいうと 
医薬品関連企業>調剤薬局>医療機関
といったバランスである。

医療機関の中でも公的病院といった
公的機関なら昇給が望めるが
民間病院ではこれらが頭打ちになる可能性も高い。

日本では、民間の病院が多いことから、
病院薬剤師を目指す場合
多くの方は病院薬剤師の給与としては
ある程度のところで頭打ちになる

紫:民間病院 赤:公的病院

過去に働いていた方々、
未来で働こうとしている方々
そして現在も病院で働いている方々に
改めて敬意を評したいです

また、私自身も
【薬剤師の働き方】
あなたはどのタイプ?

という現場の薬剤師目線で
まとめてみたので
よろしければご覧ください。

日本で働くという選択をした医療人

時折、医療系のSNS動画(Youtubeなど)で
これからはITやプログラミングに就職が伸び
医療業界のことを
軽視されるようなコメント
も時折見かける。

だが、冷静に考えて人類すべてが
IT関連への就職で経済が回る
と思うだろうか?答えはNoだ。

だからといって
全員が医療従事者になろう
というわけではない。

世界は様々な職種が
バランス良く存在することで
経済が回っている

しかし、これだけはハッキリしている。

医療機関で働く多くの医療従事者は
グローバル化した世界の中で
日本に残って医療サービスを行うと決めた人
ということになる。

【2025年】【2040年】
日本医療の医療の転換期

今後も経済が縮小する
日本での生活を決めたからには
その人達を助けるのが我々医療従事者
だ。

AIに置き換われない病院薬剤師の働く未来

更にAI(人工知能)やオンラインにより
様々な変化が薬剤師の関わる業務でも起こるだろう。

  • 調剤薬局
    調剤が自動化されて服薬指導のオンライン化、
    診療情報の共有化
  • 医療機関
    調剤の自動化に加え問診も
    AIによる絞り込みが進み
    診察時間の短縮
  • 製薬企業
    WEB面談、WEBセミナーの
    普及により人員削減が進む

薬剤師もあれ
必要な人材は絞られていくだろう。

しかし裏を返せば
このようにも捉えられる

  • 調剤薬局
    対人関係をより強固にして
    活動範囲を店舗から
    地域への拡大
  • 医療機関
    薬剤師の部署内から
    病院全体への業務へのシフト
    患者様との信頼関係の構築
  • 製薬企業
    自分が研究・プレゼンを
    続けてきた経験
    豊富な知識を活かした転職へ

私がこの中で推したいのは
当然病院で働くことだ。
調剤薬局も地域の患者の訪問する
在宅という仕組みを形成しているが
その拠点として病院の存在は欠かせないだろう。


AIでは判断できない結果にのっとった
患者1人1人への治療やアドバイス

地域の薬局・介護施設と言った
医療サービスとの連携には
必ず病院薬剤師は必要とされる。

もし、今後の人生で

  • 病院に少し興味が出てきた
  • 転職するわけではないけど
    相談だけしてみたい

というあなたへ
こちらの3つの記事をオススメします。

おわりに

今回の記事の内容のおさらい

  • 薬剤師の卒業後の進路は?
    →薬局・ドラッグストアが圧倒的で
    病院などは少数派
  • 日本で働くという選択した医療人
    →国家資格であるので多くの人は
    国内で生涯働く未来。
    自分で決めた決断を大切に
  • AIに置き換われない病院薬剤師の働く未来
    →自動化など業務の効率化が進んでも
    人間同士のコミュニティを大切にする
    医療サービスの需要は残る。

病院薬剤師は他の薬剤師の進路と比べてると
茨の道にかもしれない。

他の業界の薬剤師ほど
高い収入が得られるわけでもない。

だけど、病院ではたらく「やりがい」を
私は今も見出している。

これからそういう世界に一歩踏み出す
薬剤師及びすべての医療従事者に
これらも中小病院の薬剤師の目線で
お話できればと思います。

ではまた、次の記事で

Thank you for watching!
See you Next!

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